ぶらりエンジニア

エンジニアリング・デザイン備忘録

MacBook Pro 13inch用バッグ購入

あけましておめでとうございます。良い年にしていきましょう。18年末投稿に間に合わなかったので初投稿からいきなり2日空きました。幸先悪い。

 

私、パソコンは今までずっとWindowsを使ってきました。

Apple製品に触れたのはiPodやtouchなどモバイル機器だけで、デスクトップやラップトップのMacに触れる機会は終ぞありませんでした。

しかし、転職先の方から「Web系やってくならMacにも慣れておいたほうが良い」とのアドバイスを頂き、先日MacBook Pro 13を購入しました。

それからはずっと、ちょっとした調べ物からプログラミング学習、当ブログの記事編集まで意識的にMacBook Proで行っています。

が、まぁー、難しいこと難しいこと。OSの違いって恐ろしいです。英日変換とかタブ切替とか感覚的に行っていたあらゆる動作でストップが掛かるので、体感10倍は時間掛かってます。ストレス溜まります。でも楽しい。新しいガジェットに慣れていく作業って煩わしさも楽しさもどっちもありますよね。

 

本題です。

ラップトップを素のまま入れても傷とか気にならない、しっかりした厚みのあるバッグを探していました。

そんな折、あるブログでTIMBUK2なるブランドを知りました。メッセンジャーバッグで一躍有名になったアメリカ発祥のブランドのようです。

公式サイトを見たら直営店が新宿にあったので、見てきまして。

最初に目当てにしていた、生地色を自由にカスタムできるバッグはちょっと生地感が安っぽかったので除外。

結論、下写真のリュックサックを購入しました。

 

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グレーの杢糸の風合いがとても好みです。ビジカジって感じ。

メインの収納口は3つもあります。

 

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どれも間口広めでアクセスが容易です。

ラップトップは写真一番上の、ダウンジャケットみたいな縞の入ったセクションに入れます。

 

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ここだけ厚いウレタンが前後に仕込まれているため、しっかりラップトップを守ってくれるだろうという安心感があります。

 

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他のセクションにはポケット複数。一番深いところには長財布も入ります。

 

以上、「TIMBUK2」の「オーソリティーパック」さんでした。価格にちゃんと見合った品質です。これからがっつりヘビーユースしていこうと思います。

 

あ、プログラミングはレイアウトのところまで来ました。ぼちぼちタグの種類が多くなってきて、スライドに戻って復習するシーンが増えてきました…。